メンズファッション流行・トレンド情報

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春夏メンズトレンド 注目のカラーとは

今シーズン、パリ、ニューヨーク、ミラノメンズコレクションより届いたカラーのテーマは〝DAYDREAM〟(白日夢)。自然と人工、夢と現実が重なりあうようなカラームードを表現しています。 このテーマを軸にさらに3つのグループに分けられます。

① センシュアル•グレー Sensual Gray—官能的なグレー
今シーズンのトップトレンドになるグレーとカラードグレーによるグレー系バリエーションで、その名のとおり、官能的なニュアンスのあるグレーというのがポイントになります。

デザート・ディープ デザート•ディープ Desert Deep—砂漠のディープカラー
自然の大地を感じさせるようなアースカラーをモダンにアレンジしたカラーグループになり、砂漠のようなドライ感覚がポイントになります。

③ ファイン•ブライト Fine Bright—元気なブライトカラー
北京五輪開催を控えたオリンピックへの熱が高まる世情を表しています。
元気でさわやかなスポーツカラーの提案です。
この春夏は全体的にすっきりとした色使いの方向性がポイントとなります。

 

春夏メンズトレンド ニールバレットの日本再上陸

1965年イギリス生まれのニールバレットにより設立されたニールバレットがこの春夏、日本では再び注目を浴びそうです。
ロンドンのセントマーチン、ロイヤルカレッジオブアート卒業後、1998年にサムソナイトのデザイナーに就任し、1998−99A/Wシーズンより自身の名を冠したブランドをスタート。シンプルでスマートなシルエットに、機能的で安価なメンズウェアで、ファッションコンシャスな20代後半から30代前半の男性に圧倒的な支持を受け、日本でも一世風靡しその名を知らしめました。
そして、来る2008年8月、PMD Japanと契約したニールバレットは東京•青山に新たなフラッグショップをオープン予定。バレットにとってイタリアに次いで、日本が大きな市場であるとPMDは強調しています。

新ショップはプラダのエピセンターの最寄りで何と4320平方メートルのスケール。現在の青山店はクローズし、この地に新生ニールバレットが誕生します。
ニールバレットは2007年に全世界で前年比35%増の5200万ユーロを売り上げており、今年はさらに6800万ユーロの売り上げを見込んでいます。
さらに、今年末までにはロサンゼルスに初の米国店もオープン予定しており、2009年の春夏シーズンにはバッグなどアクセサリーに特化したニューラインも登場する予定です。

 

春夏メンズトレンド バック キーワードは〝メガ〟

メガ今期のメンズはアクセサリー類に新しいトレンドが見られます。
まず、バック。ヨーロッパ各地ですでに大流行しているメガバック。大きな荷物の持ち運びにも便利でメッセンジャーなどの間ではその実用性に高い評価を得ています。
2008年春夏の東京ではスポーツテイストのメガバッグが大流行の兆しです。
アディダス、プーマなどの各種スポーツメーカーからはもちろんのこと、JYUNYA WATANABEなどのコレクションブランドからも発売される予定。
北京オリンピックが真近ということもあり、国旗を思わせるようなグリーン、レッド、パープル、イエローなどの原色系のもっとも強い部類の色がチョイスされています。

過去にサイズの大きなバック類がメンズファッションの分野においてトレンドとなったことはありません。洋服のみでなくアクセサリー類においても、レディースとメンズにおけるトレンドの境界線がなくなってきているのも新しい動きだといえるでしょう。
社会情勢をダイレクトに反塀したトレンドがいよいよメンズファッションにおいてもみられるようになってきました。

 

春夏メンズトレンド トップブランドの打ち出したテーマ

今期、メンズのトップブランドが打ち出したテーマを見てみましょう。
まず、ルイ•ヴィトン。〝ムーンビーチ〟。シンプルなデザインにライトブルーやグレー、シルバー、ゴールドといった上品な配色で微妙な光沢感ノ素材でつややかで透明感のあるコレクションに仕上がっています。
続いて日本でも大人気のラフ•シモンズ。コートやチュニックにハーフパンツやジョッパーズというコーディネートに、大きなバッグを背負うという斬新な提案。ナイロンやコットンなどの薄く軽い生地を活かして、機能的で軽快にまとめました。

代わってラグジュアリーブランドの代表、イヴサンローランは白いブルゾンやパンツに絵の具をハンドペインティングしたり、ニットにほころびを繕った跡を残したり、日本の古布をパッチワークしたジャケットなどこれまでにない新しいアプローチでサンローランらしいニューエレガンスを提案しました。
総評して、ここ数年のトレンドであった〝ミニマルでタイトなシルエット〟は姿を消し、変化を見せたコレクションです。全体的に軽やかで透明感¥のあるメンズウェアが多く見受けられています。

 

春夏メンズトレンド 大阪にメンズ館誕生

阪急百貨店メンズ館国内外のファッションブランドを約300集めた大阪•梅田の阪急百貨店〝メンズ館〟が2月にオープンしました。コンセプトは『ナイスガイメーキング』
オープン初日は、約1000人の男性客が列を成し、オープン記念の限定商品などを狙って徹夜で並ぶ姿も見受けられました。
東京の伊勢丹メンズ館に匹敵する規模と取り扱いブランドのバリエーションで、大阪のメンズファッションシーンの歴史を新たに塗り替えています。

取り扱いブランドはブルガリ、ルイヴィトン、D&G、ニールバレット、トムフォード、ディオールオム、バレンシアガ、マルタンマルジェラなどの海外ブランドをはじめ、国内ブランドではN.ハリウッド、アンダーカバー、ナンバーナイン、ヒステリックグラマーなどが軒並み並んでいます。
また、アメリカに突如現れたトラッドの救世主、トムブラウンやメンズエレガンスの伝導師、マークジェイコブス、ベルギーのトレンドセッター、ラフシモンズなども同時に取り扱っています。
東京と並んで一大ファッション都市である大阪。その地におけるメンズファッションに今年、新しい風がすでに吹きはじめているようです。

 

春夏メンズトレンド ティファニーのメンズがついに登場

ティファニーのメンズティファニーといえば、婚約指輪などで女性から絶大な人気を得ているアクセサリーブランド。映画『ティファニーで朝食を』では、ジョージ•ペパードが扮する主人公がおまけのリングをアレンジして、同じく主人公のオードリー•ヘップバーンに渡すシーンはあまりに有名です。この映画を通してティファニーは世界が知り称えるブランドとなりました。

女性へのプレゼント、女性が喜ぶブランドとして長く地位を確立してきましたが、そのティファニーが今年、日本より男性用のジュエリーコレクションを展開しはじめました。
1号店はすでに昨年、東京伊勢丹のメンズ館にオープンしています。次いで2008年2月には大阪の阪急メンズ館、そしてこの春4月には六本木ヒルズに新店舗をオープンする予定です。
取扱商品は、ティファニーの定番リング、ペンダントに加えて、特許を持つダイアモンドコレクションなども含みます。
デザインはパロマピカソ、フランクゲーリー、エルサペレッティなどティファニーのデザイナーが行っています。