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スニーカーとは?

スニーカーが流行し出し、ファッションの一部として取り入れられはじめたのは、1970年代後半頃からです。スニーカーという言葉は、忍び寄るという〝sneak〟に由来しており、ハードなソールの革靴とは一線を化して、柔らか素材できたスニーカーを履けば背後から気づかれることなく忍び寄ることができる、というストーリーのもとに生まれました。

アメリカのNBAで各種靴メーカーがスポーツシューズを作り出し、その頃バスケットボール界の大スターであったマイケルジョーダンがナイキのバスケットボールシューズを着用したことにスニーカーの人気は始まりました。ナイキのエアジョーダン=マイケルジョーダンのイメージが今日も定着しているほどです。当時、一足100ドルもしたこのスニーカーのコレクターが日本では次々に登場し、入手の難しいモデルが数十万という信じがたい値段で買い取ったりする現象が起きました。

1990年代には、ナイキに続いて、プーマ、アディダスなど、それまでスポーツメーカーとして売り出していたブランドがさらにファッション化していきます。人気のでたモデルは、必ず価格が跳ね上がり、ネットオークションなどで激しい競争が繰り広げられるようになりました。

スニーカーの進化系 〜スリッパとスニーカーのあいのこクロックス

クロックスは、アメリカのコロラド州デンバー生まれのシューズメーカーです。アウトドア、スポーツ、水泳などのウォータースポーツに特化した靴の開発をしてきたクロックスは〝履き心地〟を一番に追求し続けてきました。日本でここ1、2年の間に大ブームを巻き起こしたクロックスは2002年7月に誕生しました。クロスライトという特殊樹脂を使い、まるで履いていないような錯覚に陥るほど軽く、そしてデザインもクールな〝スリッパスニーカー〟です。オンラインショップでの販売も行い、世界中にそのビジネスを展開しています。

軽さ、快適さそしてファッショナブル。これら3つをキーワードに更なる商品開発に力を入れています。フットウェアとして外見がかっこいいだけでない機能性を追求したクロックスは21世紀の発明の宝だといえるでしょう。クロックスの日本支社は2005年の7月に東京の世田谷区に設立されました。商品販売後のアフターサービスも充実しており、消費者を意欲的にサポートしています。

人気のスニーカーブランド クラークス

普遍的に人気のシューズメーカー、クラークスはなんと1825年に設立されました。イギリスの南西部の小さな街、ストリートで生まれ、今も本社をそこに置いています。設立当初に登場したのは、ファー付きのシープスキンのスリッパでした、それが、後のカジュアルシューズやスニーカーの原型へと繋がることになりました。

クラークスは履き心地と快適さに重きをおいた靴作りをしています。イギリスらしいクラッシックさを残しつつも、斬新なオリジナリティをもった靴を次々に生み出し、世に送り続けているブランドです。発売するごとに、今までに誰も見たことのないデザインで驚きと感動を与えています。

クラークスには、〝クラークス〟と〝クラークスオリジナル〟というふたつのラインがあります。後者は、創業者であるサイラスとジェームスというクラークス兄弟のスピリットを継承している定番サインです。現在のファッション界における〝シューズ〟というアクセサリーとして重要なアイテムを確立したのは、このクラークスといっても過言ではないでしょう。

人気のスニーカーブランド プラダ•スポーツ

プラダスポーツ

プラダは、1913年にマリオ•プラダによって皮革製品店として設立されました。イタリアらしい職人気質を大切にしたゴージャスな革製品の企画、販売からその歴史ははじまりました。

1978年にマリオ•プラダの孫娘であるミウッチャ•プラダがオーナー兼デザイナーに就任したことでプラダは生まれ変わりはじめます。ミラノコレクションで斬新なデザインを発表しはじめ、得意とするバッグ類もそれまでの皮革素材に加えて、防水加工のナイロン素材を使う等と工夫を凝らした商品を続々と生み出します。1998年より、プラダスポーツがスタート。スポーティなテイストのウェアとコーディネートを楽しめるように、と考え出されたプラダのスニーカーは洋服へのデザインをまるでそのままシューズに落とし込んだ小さな芸術作品のようでした。細部にわたるまで抜かりなくデザインされている上、機能性も兼ね備えている優れもの、それがプラダスポーツのスニーカーです。

今でも毎シーズン新しいデザインが発表されます。上品で、遊び心がある異素材の組み合わせやこれまでにないソールの変わった形の追求など、一目見てプラダのものだと分かるスニーカーは溜息がでるほど美しいものばかりです。〝日常を贅沢に着る〟ことをブランドコンセプトにしており、常に革新的な素材やデザインで世界的なブームを巻き起こしています。

人気のスニーカーブランド ニールバレット

ニールバレットは〝大人の男〟が楽しめるスニーカーに人気の集まるハイブランドです。1998年にイタリアのミラノで生まれたブランドです。デザイナーはブランド名と同じ、ニールバレットで、イギリスのセントラルセントマーチン芸術大学の卒業作品をみてグッチにスカウトされて卒業後すぐにグッチのメンズウェアのデザイナーとして活躍し出します。94年からは、プラダのメンズウェアのデザイナーとして働き、98年には、サムソナイトアクティブウェアのデザイナーを務めました。1998年から、自身の名を冠したブランド、ニールバレットをスタートし、メンズウェアコレクションを中心としたコレクションを発表します。

スニーカーの王道、プーマとコラボレートしたスニーカーが爆発的ヒットとなり、スポーツブランド〝96アワーズバイニールバレットフォープーマ〟が誕生しました。シンプルで、シャープなデザインは、スニーカーにも反映されており、デザインが革新的でありながらも、シーズントレンドに左右されることのない強いオリジナリティが愛される理由のひとつではないかと思います。男ならではの本物志向に徹底的にこだわっており、クールな印象のスニーカーは、不思議とどんなスタイルの服装にもマッチしてくれるとい優れもののようです。価格的には、若者には手が届きにくいですが、高いだけあってクオリティーと履き心地も最上級クラスであると大人の男性には評判のブランドです。

永遠の人気スニーカーブランド コンバース

コンバースは1902年、今から100年ほど前にアメリカのマサチューセッツ州で生まれたブランドです。コンバースというのは創立者のマーキスMコンバースの名前に由来しています。積雪量の多い湿地帯でも対応可能なラバーシューズを開発し、製造しはじめました。

1917年には、おなじみの星マークがシンボルのバスケットボールシューズのキャンパスオールスターを開発し、徐々にコンバースのスニーカーはアメリカ内で人気のシューズメーカーとして成長を遂げてゆきます。それから80年近くの間に世界中でコンバースは愛されてきました。

2002年に、商社の伊藤忠商事によってコンバースジャパンが設立されました。定番の形に様々なテキスタイルのデザインを施し何千というデザインを世に送り出し続けています。コンバースには、さまざまな種類があります。オールスターと並んで、クイックスター、ワンスター、プロスター、ウエポンシリ—ズ、ジャックパーセルシリーズそしてシェブロン&スターシリーズなどがあります。

コンバースオフィシャルサイト