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VISVIMとは?

VISVIMは、メンズ向けの人気ファッションブランドで、あの世界的に有名なアーティスト、エリッククラプトンもご愛用のブランドであるらしいです。某雑誌で、今年の頭にVISVIMのデザイナーと来日したエリッククラプトン自身の対談が行われていたりしましたが、それよりも前に、なんと、エリックが上海で藤原ヒロシと撮影されたACUでの写真をエリッククラプトン本人のブログにアップされていました。その写真の中で微笑む、エリッククラプトンは、なんとVISVIMのMOWAT MOCASSINをはいていたそうです。これは、VISVIMファンにも、そしてエリッククラプトンファンにとっても、すぐにニュースとなって広まり、あっという間に日本中で噂になってしまいました。

また、この藤原ヒロシ氏とは、深いご友人だそうで、来日の時に、VISVIMの展示会にエリッククラプトンを連れて行ったのが、そのマニアぶりのはじまりだとか。それ以来、洋服の方も上下で着用したりと、公の場に出るときも、フツウに着こなしているお気に入りのブランドのようです。ちなみに、そのエリック効果で、先ほどのスニーカーは追加生産したほどの売れ行きっぷりだそうです。さすが、エリックの影響力はすごいです。カッコいい人が着るとファッションは生きる。理にかなっています。

話題のカタログ

visvimカタログ

毎シーズン出されるVISVIMのカタログは、デザインとクオリティーが高いと評判がよいです。シンプルな表紙で、英語表記で、コレクションのタイトルと説明的なものが、書かれていることが多いです。中身は、洋服や、小物を主役として、飾り立てずに、シンプル、さりげなく、自然体で、そんならしさを何よりも大切にしているVISVIMのディレクター、中村氏の人間性が伺えるような素晴らしいものになっているようです。

まるで、一冊の書籍のように製本された07−08秋冬シーズンのものも、業界関係者のほかに、顧客さんには、毎シーズン郵送で届けられるそうです。こだわって商品をつくっているところが、この徹底ぶりにもでていますよね。非売品なのですが、ヤフーなどのネットオークションでも、マニアの間では、高価格で競り合われているようです。VISVIM大好きというファンなら、過去のものも含めて、すべて手に入れたくなる気持ちもわかります。納得です。どこか、VISVIMは、カタログも洋服も異国な感じ、そうですね、いってみれば、北欧的な感じのするブランドで、洗練という言葉がぴったり合うブランドであると思いますね。カタログの中では、カラーバリエーションや、サイズ展開、素材へのこだわりなども、詳しく説明されています。

初のオンリーショップ

F.I.Lは、VISVIMのオンリーショップです。2005年の7月にオープンしたばかりのこのショップは元々BAPYがあった神宮前小学校の裏通りになります。オープン初日は、フラグメント目当てに長蛇の列が出来たそうですよ。平日昼間は比較的客数も少なく、見やすいようですが、週末になると、オシャレ男子で溢れかえるらしいです。最近では、オンリーショップをオープンするブランドも、セレクトなどをはじめて、他のブランドも一緒に見せたりしますが、F.I.Lでは、VISVIM一本にしぼっています。

また、仙台にもこのF.I.Lをオープンしました。場所は、仙台のファッションメッカ、青葉区の中心地になります。普通だと、東京での店舗オープンに成功すると、次は、大阪、名古屋、福岡と続くのが主流ですが、ここも独特の道を貫き通すVISVIM。F.I.Lは以外や以外、仙台でも熱狂的な人気のあるメンズを代表するブランドとして確立しているのです。店舗内のインテリアは、東京、仙台ともに、白で統一されたクリーンな印象です。清潔感いっぱいの空間に、代表的なスニーカーやフルアイテムが並んでいます。卸業も他地方で行っていますが、F.I.L限定のアイテムも展開しています。

人気のスニーカーKIEFER

VISVIM人気スニーカー

KIEFERは、VISVIMのスニーカーの人気定番シリーズです。以前にこの、KIEFERは、SOPHとのコラボレーションでのシリーズも一気にその知名度を広げました。気になる最近のアイテムは、プレーンなレザータイプのもので、ブラックにゴールドのニューカラーが加わりました。そして、いつものホワイトも勿論あります。シルエットの良さに定評があるようです。履き心地も抜群とのこと。税込みで24,500円というプライスも嬉しいところです。

また、インディアンのような、フリンジが付いたスエードのタイプもソールが少し厚めになっていて、足なが効果があると評判です。これは、ブラック、ブラウン、サンドベージュ、スノーベージュと、微妙なカラーバリエーションに凝ったシリーズです。このタイプは、スニーカーを裏返してみると、思い切りスニーカーの構造になっているのに、そのフリンジのせいか、そして、スエードという素材のせいか、パッと見た感じスニーカーにはとてもみえないのです。これが、KIEFERのすごいところ。エレガントな仕上がりになっています。カジュアルとクラッシックを両方持ち合わせるスニーカーなんて他で異例をみません。また、このタイプはすべて、とても軽いので長時間はいていても足が疲れないようです。

スニーカーの進化バージョンANCESTOR

VISVIMから、また新しく進化したANCESTORシリーズが登場しました。正確には、FBT ANCESTORという表記になります。KIEFER-MID CYPHERE 、 MOWAT MOCCASIN、 NAM -JUN JUNGLE、 POLE NO.5、 FANG HIKERとこれまでにさまざまなスニーカーの伝説を作り上げてきたVISVIMですが、今回は更に進化バージョンです。厚めのソールに、甲の部分の縫い目の部分にまるでハンドステッチされたようなボディーと同色の大きめのステッチが縦に施されています。カラーは、サンドベージュなら、紐はブラウンのレザーと、本当に上品な仕上がりになっています。他のカラーバリエーションは、ホワイト、ブラック、オフホワイトで、価格は、24,000円(税抜)、25,200円(税込み)。

基本的に、VISVIMのスニーカーは、ナイキのエアフォースなんかと比べるとやや大きめになっています。見た目にもややボリュームを感じられますし、ハーフサイズから、ワンサイズダウンした方いいかと思います。ANCESTORを含むこれらの商品は、何とアメリカでも人気が出てきているようです。それもこれも、あのエリッククラプトン様が自身のホームページ上で、履いている写真をアップしたことで人気が出たのもまちがいないです。これからは、ヨーロッパ方面にも、広がっていくのではないでしょうか。外国人が履くと、また雰囲気が新しい感じするでしょう。

不動の人気グローブ

VISVIMのグローブは、男っぽくて、渋くて、ほんとにカッコいいです。秋冬シーズンには、必ずと言っていいほど、新しいモデルが発表されますが、その素材選びから、ディテール、表面加工まで、完璧なんです。そして、嬉しいのが、グローブを購入した時に、VISVIMトレードマークの白いボックスに入れてもらえるんです。グローブなのに!ケッコウ小さいアイテムなのに!こういう商品に対するケア、付加価値の提案に徹底しているのも、このブランドの魅力のひとつでしょうね。一度発表したものと同じものは2度と作らないということをモットーにしているので、ヤフーなどのネットオークションでは、引っ張りだこのVISVIMのグローブ。それもそのはず。発売しても、あっという間に売り切れてしまうらしいですから。

そして、次々にまた新しいものが発表される・・・。そうすると、レアなモデルや、もうショップにはないものをさがすのは、VISVIMファンにとってはむしろ当然のことなのかもしれません。価格帯は、2万円から、特別高いもので、5万円と、だいぶ高級品ですが、ずっと大事につかいたくなるような、そそる何かが男性諸君にとっては、あるのでしょう。デザイナーが30代の男性というのも納得です。本物志向の男性に向けてのクリエイションだからこそ、リアルな男性デザイナーの感性が生かされるというものです。

ネットオークションでの入手困難なカウチン

VISVIM人気カウチン

ソフネットの眼鏡や、グッドイナフとのコラボレーションに酔って生まれたペンダント、ナイキとファーブがコラボレートして生まれたメッセンジャーバッグなどと並んで、オークションで人気の商品が、VISVIMのカウチンです。新しくどこかで、アップされると、すぐさま殺到です。世のオシャレ男子の間では、かなり入手したいアイテムのトップランキングに入っているようです。カウチンの糸から開発にこだわり、長くかっこ良く着れるものを、ということでデザインされたこの商品はディレクターの中村氏の予想以上に売れ筋商品となりました。発売以降、秋冬シーズンには、カウチンをVISVIMの定番商品として、発表しているようです。これは、男性にかぎられることかもしれませんが、一度気に入ったモデルのちょっと変化版が欲しいという心理をVISVIMは、うまく付いていると思います。スニーカーにしても同じことがいえます。

こうして、ブランド力が次第に高まってゆき、結果多くの人に認知してもらえることが出来てくるのでしょう。それにしても、VISVIMは、どちらかというと、春夏ものより、秋冬物のイメージが強い気がするのは、気のせいでしょうか。もちろん、どのシーズンも素晴らしいのですが、秋冬には、実用性と兼ねたデザイン性が、さらにうまく発揮されているように思います。